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2008/01/31 19:59
コンサルタントとして、プロジェクトの現場にアサインされて、
まずすべきことって、なんだろうか。
もちろん、PCやネットワーク整備などあってのことだが、
まず必要なことは、
・プロジェクトの目的と目標の理解/認識
・プロジェクトのステークホルダーの把握
・プロジェクトにおける自分の存在意義の整理
こんなところではないだろうか。
【プロジェクトの目的と目標の理解/把握】
プロジェクトのどのフェーズでの参画か?ということにも依存する
可能性はあるが、そのプロジェクト自体の目的と目標を知ることから
始めないといけない。
このプロジェクト自体の存在意義を確認するのだ。
コンサルタントとして、どれだけの価値及び付加価値を出していくか、
といったときにプロジェクトの目的と目標を把握しているか否か、は
大きなポイントになるだろう。
そもそもクライアントのためにと、いろんなベストを尽くした。
しかし、そのうち、プロジェクトの目的と目標からずれているものは、
いくら提案したところで、水の泡になりかねない。
(もちろんそれが素晴らしいもので、素晴らしさを認識させれば
また結果は異なるだろう)
これはプロジェクトの目的と目標に、自分が価値を提供する範囲を限定しろ、
ということではなく、まず把握した上で、行動しろ、という意味。
さて、みなさん、自分のプロジェクトの目的と目標、知ってますか?
【プロジェクトのステークホルダーの把握】
こちらはコンサルタントにとって重要な、段取りや調整に
多大な影響を及ぼす。
もちろん、自分自身があるチームに入り、そのチームメンバーやリーダーに
調整が必要なことはイワズモガナ。
しかし、他チームや大きく影響のあることを調整する際には、
だれを通すと調整がしやすいか、だれを通すと段取りを組みやすいか、
なんてことを把握しておく必要がある。
プロジェクトによっては、会議室を予約したり、備品の調達だって、
重要なポイント。
そういったときにクライアントサイドないし、コンサルタントサイドの
キーパーソンを把握しておくことで、円滑にことが運んだりするものだ。
明日、20人でミーティングをやるぞ!って、プロジェクトマネージャーから
言い渡され、すぐさま予約にこぎつけるか?
そんなところもスキルの一つだ。
(いい つかいっぱしり になれってことじゃなくてね。)
【プロジェクトにおける自分の存在意義の整理】
プロジェクトには多数のメンバーが参画する場合も多い。
その中で、自分自身のプロジェクトによって得る目標はそれぞれあるだろう。
しかし、それだけでなく、自分はこのプロジェクトのどのような存在として
位置づけたいか、それを整理しておこうということ。
それはいざというときの立ち回りに大きく影響する。
自分自身は、求められたことのみを遂行していく、プロフェッショナルでありたいか、
自分自身は、求められたこと以外にも横の連携で、力を発揮したいか
このプロジェクトによって自分自身の人脈を大きく伸ばしたいか(クライアント含む)
このプロジェクトメンバーの、何人を育てたいか
プロジェクトにおいて、声を大きくしていくか、否か
この存在意義を、チャレンジするのかしないのか、
そこが非常に大きい。
自分の自信については、別に書いた。
自信のつけ方−できるようになる方法
チャレンジなしでは、人は成長しない。
コンサルタントとしての幅を縦にも横にも伸ばしていくことを是非、考えていこう。
そう、
チャレンジする覚悟をしよう!
チャレンジしてみたくなった方はこちら!
チャレンジすることの楽しさはこちらの本で身につけよう!
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